2014-01-28から1日間の記事一覧
(相続)共有株式の判例・記事の索引です。(旧商法時代のものも含まれております。)
(2009-06-17分、2013-02-07の改記分の再改記分) 大阪高裁 平成20年11月28日判決 相続共有株式について、共同相続人間での協議がされてないため、権利行使者の指定ないし議決権の行使は権利の濫用とされた事例
平成24(ネ)5048 株主総会決議取消請求控訴事件 平成24年11月28日 東京高判 判決の要旨 会社法106条ただし書きの規定は、共有者で協議が行われ、意思統一が図られている場合にのみ、指定や通知の手続を欠いていても、会社の同意を要件として、権利行使を認め…
金子大先生が、「新株予約権の行使期間満了による消滅」について書いておられました。
(日本経済新聞) 法務省は27日、性同一性障害で女性から性別変更した男性とその妻が〜精子提供を受けてもうけた子について、今後嫡出子として戸籍に記載するよう全国の法務局と地方法務局に通達〜