Genmai雑記帳

・・・人にやさしく

映画・音楽・小説など

映画『母 小林多喜二の母の物語』

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170612-00010003-tsukuru-soci&pos=3

「キネマ旬報」が治安維持法特集

〜組織犯罪処罰法改正案の審議が八日、参院で再開〜。百年近い歴史を持つ老舗映画雑誌「キネマ旬報」は六月下旬号に「治安維持法」の特集を組んだ。

映画「7月4日に生まれて」

オリバー・ストーン監督。トム・クルーズ主演。1989年のアカデミー賞

「オーケストラ・アンサンブル金沢」川本公演

あの「アシュケナージ」と「ジャン=エフラム・バウゼ」が、なんと川本にやってくると言うので、親子で出かけてきました。

「プラトーン」・弦楽のためのアダージョ

昨夜、入眠音楽に、久しぶりに「弦楽のためのアダージョ」を聞こうと、YouTubeで探していたところ、昔見た「プラトーン」の Trailerを見つけてしまいしまた。この映画にも使われていたのですね。

N響グラントワ・ラフマニノフ

グラントワ N響島根特別公演

鉄拳パラパラ動画、立ち直る少年

ボ2ネタ経由で知りました。鉄拳が、法務省の「社会を明るくする運動」のためのショートムービーを制作。

映画「ミッション」

やっと、デ・ニーロの「The Mission」を観ました。 ミッション (映画) - Wikipedia 、

「新しい道徳」(北野武)

たけしの道徳本 - g-note(Genmai雑記帳)で紹介した本ですが、待ち時間などに、アイパッドのKindleで読了しました。

映画:「杉原千畝 スギハラチウネ」

超映画批評「杉原千畝 スギハラチウネ」75点(100点満点中) 諜報の天才 杉原千畝 (新潮選書)作者: 白石仁章出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/02/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (15件) を見る(Kindle版を買っちゃいました。)

映画:「マエストロ」

良かったです。 (予告編)(“聴く”予告編) (タイトル部分をクリックすると大きい画面で見ることができます。)

映画:真昼の暗黒(八海事件)

とうとう見てしまいました。 上記の紹介動画ではありません。本物を見ました。意外にも良かったです。

映画:コッホ先生と僕らの革命

映画「日本の夜と霧」

1960年・大島渚監督。 安保闘争をテーマ。公開からわずか4日後に上映が打ち切られた伝説の映画。とうとう見ちゃいました。 別に「反安保」の映画ではありません。 とても、「時代」・「過去」を感じさせる映画でした。 今の時代の人にはとても理解できない内…

映画:「いまを生きる」

AppleのCMで話題になっていたことがあるそうで、少年時代に影響を受けたと言う人の記事がありましたので、盆休み映画として長男と一緒に観ました。

映画「ANPO」

安保法案問題を見ていて、樺美智子さんを思い出して、題名から、この映画を観ました。

映画「ガールズ・ステップ」・法務省

〜全国の法務局や人権擁護委員等を通じて各地の中学校等に配布するとともに,法務局の掲示板等に掲出〜

チャップリンの独裁者(町村先生)

speech:チャップリンの独裁者: Matimulog

ある教師の夏休みの宿題

(ボ2ネタ経由) あるイタリア人教師の出した、夏休みの宿題が素晴らしい。さあコンピューターから離れよう。 | ハフポスト

O Mio Babbino Caro(私のお父さん)

O Mio Babbino CaroO mio babbino caro……私のお父さん

ガブリエルのオーボエ/ネッラ・ファンタジア

http://www.youtube.com/watch?v=2WJhax7Jmxs:movie:W150http://www.youtube.com/watch?v=MT4iJaiAuow:movie:W150

象の背中 旅立つ日

2年ぶりに見てしまいました。 http://www.youtube.com/watch?v=vQYQAdL6H4Y:movie:W150(上部のタイトルをクリックすると大きな画面に移動します。)

映画:ネルソン・マンデラ(町村先生)

マンデラの伝記映画です。

映画:告発のとき(イラク戦争の現実)

なんとも後味の悪い映画でした。

アニメ:「Abita(アビタ)」

(ボ2ネタ経由情報) 福島の子供を描いたアニメが国際賞を受賞するも、日本のマスコミは一切報道せず!作者は日本人学生!「Abita(アビタ)」|情報速報ドットコム

映画:さよならドビュッシー

映画:最強のふたり

映画:『ももへの手紙』

映画:ザ・バンク 堕ちた巨像

半沢直樹がヒットしてましたので、題名に釣られて見てしまいました。

映画:アイ,ロボット