生老病死と言いますが、
生老は、見方の違いがあっても、誰にも必ずふりかかる苦難と言って良いと思います。
病気や死との遭遇は、人によって不平等に訪れます。
(誰にも訪れる可能性があると言う意味では、公平なのかも知れませんが)
病の中にある人、それも死に向かっての病の中にある人、
分けても若年のそうした人の苦しみを、他の人が本当に理解することはできないでしょう。
しかし、せめて、知ることを大切にしたいものです。
他人ごととは限りませんし・・・・
*1:リンク切れにより、同内容のリンク先につなぎ変えました。