2010-01-25 病気と死 メモ・心覚え 生老病死と言いますが、 生老は、見方の違いがあっても、誰にも必ずふりかかる苦難と言って良いと思います。 病気や死との遭遇は、人によって不平等に訪れます。 (誰にも訪れる可能性があると言う意味では、公平なのかも知れませんが) 病の中にある人、それも死に向かっての病の中にある人、 分けても若年のそうした人の苦しみを、他の人が本当に理解することはできないでしょう。 しかし、せめて、知ることを大切にしたいものです。 他人ごととは限りませんし・・・・ALS益田市で集い*1 *1:リンク切れにより、同内容のリンク先につなぎ変えました。