司法書士法教育ネットワーク第２回定時総会

http://laweducation.sakura.ne.jp/network_details.htm
会員として参加を希望される方は、〜別紙の申込書を〜
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　某情報によると､
　高校の家庭の時間、クーリングオフ等で分からない時は、法律の専門家である弁護士や行政書士に相談するようにと教えているそうです。
〜弁護士・行政書士は法律家、司法書士は登記の専門家程度の認識しかないと言うことです。


　また、ある社会科の教師が司法書士が、成年後見、債務整理、家屋明渡、敷金返還、特定商取引にまつわる問題などを扱っていると話したら、「初めて知った」と驚いていたとのことです。


それはそうでしょう。私の母でもあまりわかってないようですし・・・
しかし、こうした「生徒」や「先生」や「公務員」に、業務を知ってもらう場としても、そうした人達との組織的なつながりが有用だと思いました。