東京研修：「司法書士法改正大綱」/子供の競技会

日司連中央研修会「司法書士法改正大綱」に参加してきました。
・金曜日の仕事を１４時過ぎ迄ギリギリやって、広島経由、新幹線で東京へ。ホテル到着２１時頃。
・翌日は、１０時から１７時１５分頃まで研修。ダッシュで東京駅へ。広島のホテルに入ったのが､２２時過ぎ頃。

・翌朝、４時半起床。→事務所→自宅。
・７時半から、子供の某競技会のお手伝いに参加、１３時頃終了。
午後、疲れて３０分ほど仮眠。

・本日は、午後から夕方まで、某裁判所の予定。

老体に近づいていく身には、流石に少しハードのようです。
県西部の飛行機の時間が変わってからは、新幹線を使うしかなくなりましたが････

　研修内容については､どちらかと言うと私の｢不得意分野｣でしたが、それぞれの改正担当委員の話しを聞いていると、「なるほど」、と思う点も多く、大変参考になりました。
　もっとも、最後の大出教授の講演を聞いて、あらためて、別の角度からいろいろ考えさせられました。（大出教授は、何年か前、某法科大学院関係の会議で同席させて頂いたことがあり、お顔を見て思い出しました。）
　いつもブログ情報を頂戴している、京都会の内藤先生（いつもいつも大感謝）も出席しておられましたので、末端会員として、ご挨拶だけさせて頂きました。
日司連中央研修会「司法書士法改正大綱」 - 司法書士内藤卓のＬＥＡＧＡＬＢＬＯＧ