Genmai雑記帳

・・・人にやさしく

裁判官が裁判員の精神的事後ケア

(NHK)
裁判員の精神的な負担を減らすため、審理を担当した裁判官が判決後にみずから裁判員経験者に連絡を取って心のケアを行う取り組みを始めたことが分かりました。
〜判決後、1週間から1か月程度時間をおいて〜裁判官が直接、経験者に電話をかけたり、手紙を送ったりして「精神的な負担が残っていないか」とか「体調に変化がないか」などと質問して話を聞くほか、不安があれば相談に応じることも伝えている〜。
最高裁〜評価していて〜取り組みをまとめた文書を全国の裁判所に送りました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130926/k10014809171000.html

・・・書記官ならまだわかりますが・・・・
それでもこれ以上、裁判官や裁判所の負担を増やして・・・・・??
ほかに方法があろうかとも思うのですが。