法務省幹部 盗撮容疑2

（日刊ゲンダイ）
心理学博士の鈴木丈織氏が解説する。
「一般のサラリーマンと違い、裁判官は自分たちは『善』であるという意識が強い〜
〜善人を演じなければならない。〜ストレスがたまります。しかも温情タイプの人は輪をかけてストレスと息苦しさを感じている。だからドキドキするようなスリルを味わうことで、自分を解放しようとするのです」

〜暴走する善人はどんな特徴があるのか。
「ふだんから無口〜。彼らはしゃべると本音を吐いてしまうと警戒している。だからお酒も飲みません。そうやって常に自分を抑圧し、いつか爆発〜
http://gendai.net/articles/view/newsx/149786/2
法務省内「トイレ盗撮」は悪名高い特殊システムを象徴する事件か | 東スポの事件に関するニュースを掲載

ま、私などは、裁判官などと違って、そこまで「善」である必要はないわけで････
それでも｢善｣であることに対するこだわりは強いわけで････
しかし、ま、「無口」ではありませんし、いつも「本音」を吐いていますし、そこそこ「お酒」も飲みますし････

別に､私が「安全だ」と言いたいわけではないのですが････。
皆さんもストレスには充分、ご注意下さい。