京都司法書士、遺贈横領

　平成１７年に死亡〜女性の遺言執行者〜京都〜司法書士が〜約７３０万円を着服〜
〜遺贈を受ける予定だった関西盲導犬協会〜の刑事告発〜近く在宅起訴〜
〜司法書士（６２）＝京都市伏見区。
〜２１年２月から２２年４月〜口座から３回にわたって引き出したほか、女性の不動産を売却して得た現金も横領〜
〜「自分で使うためだった」〜

〜１６年３月〜遺言公正証書による遺言執行者の指定〜
盲導犬協会への遺贈横領７３０万円 司法書士、近く在宅起訴 - 産経WEST

このバカは｢自分｣の何に使ったのでしょう?

７３０万円で自分の人生や日常生活を売ったとすればアホ過ぎるにしても、
それでも自分だけのことなら勝手にしろと言う世界ですが････、

遺言者の意思や他の多くの同職の信用のことなど、当然、考えていなかったのでしょうねェ？
こういうのは、そもそも人格形成の時からの問題なのでしょうか？？