女性弁護士、司法書士恐喝の共犯？

　〜共謀し、司法書士〜から現金５００万円を脅し取ったとして、大阪府警が恐喝容疑で、大阪〜女性弁護士（４５）を書類送検〜
〜２６年４月、弁護人を務める男（３１）〜と共謀〜男の知人で司法書士の男性（４０）に〜「信用を裏切ると、どうなっても知りませんよ」などと書かれた手紙を示し、現金５００万円を脅し取った〜。「手紙に脅しの文言はなかった」と否認〜

〜昨年１月、この司法書士の男性から「美人局」の手口で現金５千万円を脅し取ったとして恐喝容疑で男を逮捕。女性弁護士は警察署で男と接見した際に手紙を受け取り、別の知人を通じて手紙を見せた〜
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〜勾留中の男（３１）〜の弁護人を務めた際、共謀して男の知人から５００万円を脅し取ったとして、大阪府警は２０日、大阪弁護士会所属の弁護士を恐喝〜書類送検〜。「脅す内容の手紙ではなかったし、脅していない」と否認〜

〜女性弁護士（４５）。〜１４年４月、飲食店経営の男に接見した際、「（私の）信用を裏切ったらどうなるかわからない。貸した金を返せ」などと書かれた司法書士（４０）あての手紙を預かって渡し、自身の口座に５００万円を振り込ませた疑い〜
〜「弁護士の立場を悪用〜」〜起訴を求める厳重処分の意見を付けた。

〜取材に「身に覚えがない。地検の適正な判断を待つ」〜
５００万円恐喝容疑、弁護士を書類送検 「覚えない」：朝日新聞デジタル

この弁護士の行為も問題かも知れませんが､美人局にひっかかったと言うのも･････
専門職として、どちらが恥ずかしいのか、判断しかねるニュースです。