上流〜下流で広がる年収格差

トリクルダウン(「徐々にあふれ落ちる」)
「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる〜」とする経済理論〜経済思想〜
OECDによる実証研究では貧富の格差の拡大が経済成長を大幅に抑制することが結論づけられている〜
トリクルダウン理論 - Wikipedia

「所属格差」
▼「大手・男性・正規」の給与(平成26年)
 「800万円超」33.3%、「400万円以下」10.0%
▼「中小 男性 正規」の給与(同)
 「800万円超」1.9%、「400万円以下」56.1%
〜400万円以下は、大手が10%に対して、中小は56.1%に達し、過半数を超えた

▼平成24年と26年で比較「大手 男性 正規」の給与
 「800万円超」21万人増(14.3%増)
〜低い年収の層がわずかに減り、800万円以下の層にシフト〜「低かった年収が、多少マシになった程度」であり、アベノミクスの恩恵に浴したとはとても言えない。

「男女格差」
実に67.9%もの女性が年収400万円以下〜。〜「中小 女性 正規」の場合だと、年収400万円以下の比率は実に85.9%に達する。
「トリクルダウン」最初から期待できなかった? 上流~下流で広がる年収格差 (1/8ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

大変、分かりやすい比較で、日本の現状が良く理解できたと思います。

そう言えば、私の住むような田舎では、
「公務員の給料が高い」と言う意見に対して、「地域経済に貢献している」なんて意見が聞かれておりましたね。