9日、珍しく、長男が午後、フリーだったので、そばを食べにいくことになりました。
合議の結果、たとえ昼食が2時半頃になるとしても、初秋の奥出雲に行ってみるべきだと言う結論になりました。
〇→三次東インターへ
〇「清聴庵」(可部屋集成館・櫻井家)
・滝を眺めながら食べるそば
・一昨年は「横田小ソバ」。今回は「阿井小ソバ」
・櫻井家(「可部」の由来。)、出雲の鉄の歴史。
〇「湯野神社」
・残念ながら、今回は「砂の器」は素通り。
・途中、同行者が、またも通りすぎてしまった「亀嵩駅」の蕎麦屋を気にしておりましたが、流石にさっき食べたばかりで無理。
〇亀嵩温泉「玉峰山荘」
・腹ごなしの意味もあって一風呂、と言うことで・・・・。
〇「亀嵩駅内の扇屋」(閉店)
急ぎましたが、流石に間に合いませんでした。
・もうやっている店はないだろう、などとと言いながら、
結局、今回はご遠慮することにしていた「某先生」の影響区域に潜入せざるを得なくなり、闇に紛れて密かに周辺を徘徊するところとなってしまいました。
〇「八川そば」
・昨年は行列で入れなかった店。
・夜もやっていたのに驚きましたが、そばも少しびっくり。おでんもあって更にびっくり。
〇出雲インターへ
・宍道jct手前のトンネル内で事故があり停車。随分、待たされました。(結構、激しく壊れていました。乗っていた人が心配です。)
初秋、少し肌寒い中、奥出雲のそばは、やはり「なかなか」でした。