Genmai雑記帳

・・・人にやさしく

役所の事務・・・・マイナンバーの提供、相続書類の収集

次々に個人番号の届出依頼が役所から来る。〜
 〜個人番号の届出依頼で思うのは、同じ国の機関でも、依頼文面の様式、必要書類とその要件が千差万別なこと〜。何でここまで違うのか不思議に思う〜そもそもは個人番号のやり取りについて役所間で連携のないことも不思議〜。

〜協議し、同じフォーマットで依頼してほしいと思う。〜いちいち依頼文章を読むのが面倒きわまりない。

〜連絡を取れる条件と範囲が法的に定まっているから限度があるということは知っている〜煩雑過ぎる。〜

〜O氏から役所に対する文句のメールが来た。死亡届を出した時に、予め「こうこういう書類が必要になる」と一覧で示してほしいという文句〜
〜群馬の役所まで車で何回も往復している〜。それも、司法書士に相続手続きを依頼しているのに、である。

〜大抵の場合、頭が耄碌しかかった時である。役所として、マニュアルを作っておいて欲しい〜
〜老齢化社会が佳境に入る。役所も、老齢化に向けた対応をしておかないと、事務がとんでもなく滞ること請け合い〜。
役所の事務は前近代過ぎて


役所もでしょうが、民間会社についても、先般来、仕事をした法人からマイナンバーを提供してほしいと言う連絡が続いています。
これって、本当に「守るべき秘密」なんでしょうか・・・・・、あるいは「守ることのできる秘密」なんでしょうか?

また、上記のマニュアル化について言えば、そのとおりであり、
その窓口自体の事務は、高度にマニュアル化されてきていて、マニュアルにないことは対応できないようになってきている一方、
必要な人に提供できるような、横断的なマニュアルがない、と言うのが現状だと思います。