昨年の成年後見不正、約26億円

成年後見制度で、昨年1年間の後見人〜不正の被害総額が約26億円〜
〜2015年の約29億7千万円より減少〜
〜件数は502件で、15年より19件減少〜

〜弁護士や司法書士などの専門職による不正〜
〜15年に37件(被害額約1億1千万円)〜件数では10年の調査開始以来最悪だった
〜昨年は30件(同約9千万円)に減った。

〜制度は00年に始まった〜12年に〜「後見制度支援信託」が導入〜
成年後見人による不正総額26億円 昨年、最高裁まとめ:朝日新聞デジタル

〜11年6件(被害総額約1億3千万円)、12年18件(同3億1千万円)、13年14件(同9千万円)、14年22件(同5億6千万円)、15年37件(同1億1千万円)〜
〜後見は約3万2千件で、親族が後見人〜28%。司法書士が27%、弁護士が23%、社会福祉士が11%〜
成年後見、弁護士ら不正30件 昨年 :日本経済新聞

親族後見人が10年以上、後見をしているような事件についても、順次見直して、「後見信託」か「専門職監督人」の選択をさせる流れのようですね。
最近、親族後見人から相談を受けることが増えてきました。