後見支援預金

 〜沼津信用金庫〜が7月から「後見支援預金」の取り扱いを始める。
 〜静岡県内の12の信用金庫で順次、取り扱いを開始していく予定〜
 〜後見人の不正行為を防ぐため、平成24年〜からは後見制度支援信託という新たな制度〜
〜信託する額が1000万円以上との条件〜別に専門職後見人の選任を必要としたりするなど簡易に利用することができない〜、
〜地方に信託銀行が少ないという事情もあり〜静岡県の場合、信託銀行2行の店舗等が、静岡市浜松市沼津市の5カ所にあるのみで利用するのが難しい〜

沼津信用金庫〜約2年間かけて後見人業務への取り組みを準備〜一般社団法人を立ち上げて今年5月より後見人受託業務を開始〜
〜家裁は財産管理を信託のフレームに限定しているわけではない」との感触〜
〜家裁と連携して預金で財産を管理する新たな金融商品「後見支援預金」を開発〜

〜預金の引き出し、解約等に家裁の指示書を必要〜従来の仕組みを踏襲〜
〜預金額を1円から可能〜手続きも専門職の選任を必要としないケースも有り得るという。

〜家裁〜は静岡の取り組みを全国のモデルケースにしたいとの意向があるようで〜
今後、利用が進むのか注目される。
https://thepage.jp/detail/20170626-00000008-wordleaf?page=2

出てきて当然の商品だと思っておりました。

「託する」と言う点から信託銀行になったんでしょうが、「運用がない」信託であり、
「責任をもって預かる」と言う点においては、銀行も変わらないわけで、
単に、「親族後見人が不正に引き出せない。」と言うだけで良いのなら、銀行の商品でも充分対応できるだろうに、
と、制度当初から、金融機関の職員と話したりしておりました。